現在(i-common)

前の記事に書いたようにギャップが生まれたのと、もっと自分の力を試せるチャレンジングな場に身をおきたいと思い、転職活動を始めました。

その際の軸としては、「営業活動を0→1でできる環境」、「自分の裁量で提案活動ができること」です。

京セラ時代はマナーや気合等のマインド関連以外は全てドブに捨ててしまったので、営業としてまずは力をつける為、自分の考えを形にして動かしそれに責任を持てる環境を探しておりました。

そこで候補として上がったのが、現在のi-commonとリクルートグループ各社、コンサル系でした。

幸運なことに良いエージェントに出会えたので紹介してくれる企業群のほとんど希望に沿ってはおり、最後は事業の面白さで決めました。

今後増えていくフリーランス市場、優秀なシニア層を再活用する日本の労働市場に合っているビジネスモデル、企業の役員層・登録者のエグゼグティブ層に出会えること、多くの魅力を感じました。

またそれは現在もギャップは感じておりません。

 

疲れたのでここまで。

 

ゆうひ